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癌の末期の患者さんに、昨日と今日と、食事介助をしました。 昨日は、あまり食べられませんでした。 途中で、もういいと首をふっていました。 今日は、うどんの汁を一口飲んで、「美味しい・・・・・・」と言いました。 私は嬉しくなって、どんどん食べてくれるのかなって思って、うどんをちょっと細かくしました。 うどんも食べました。 「美味しい・・・・・」 もうあまり喋ることができない力で、そっと言いました。 それから数時間後、意識がもうろうとしてきました。 明日の朝を迎えられるかどうかはわかりません。 最後の食事で、「美味しい」、そういった言葉が、頭の中でこだましています。 最後に本当に食べたかったものは、一体なんだったのか、最後までわかりませんでした。 お喋りも大変そうでしたから。 たったおスプーン1杯おそばの汁を、にっこりして美味しいと話した表情は忘れられません。 人気blogランキングへ</ A> |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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最後の食事のお手伝いができて良かったですね。 |
凛 2008/07/16 00:52 |
美味しいと感じられたことが生きている証拠です。 |
myth 2008/07/16 23:09 |
>凛さん |
ルナ 2008/07/17 07:47 |
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