こちら、緩和ケア病棟準備室

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<<   作成日時 : 2008/07/19 21:17   >>

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今日退院した患者さんが、泣きながら主治医と握手していました。
30年以上前に、胃を切って(その当時は胃潰瘍だと言われたようです)、
今回は残った胃に癌が見つかって、胃を切り除きました。

私は、その後ゆっくり話ができました。

京都の出身で、お父さんを京都の病院で癌で亡くした事、
東京にでてきて34年がたったこと、今の住所には11年目だということ、
これから食事を自分で作らなければならないこと・・・・・・・・・・・・・・・。

けっこうな年齢です。70歳代です。

 「みんな優しいね〜 それにレスポンスがいいよ。」

栄養士さんが、献立表も持ってきてくれたことを話してくれました。
お腹はずいぶん切っています。
きっと痛むことでしょう。

緩和ケア病棟のことを話しておきました。

 「そんなたいそうなことはできないけど、何か協力したい。」

そう話されて、退院されました。

なかなかできませんが、一人一人にゆっくりかかわっていくよう努力しようと
思いました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 70歳代で一人暮らしは寂しいですね。
 私だって、子供が独立し、不幸なことに妻に先立たれてしまえば、一人暮らしになる可能性はあります。
 そんな時に、社会の中で孤立してしまうより、出来る範囲でボランティアに参加できれば生きがいを持てるでしょう。

 最初、何の写真か分かりませんでした。クラゲ?
 拡大してみて、飛行機から撮った島の写真だと気づきました(^^)
myth
2008/07/20 00:48
>mythさん
 寂しいけれども、けっこうありますね。
 いつかは誰もがそうなんですもの。
 写真をわかってくれてありがとうございました。
 そうなんですわ。
 食事のことがやはり心配になりますよね。
ルナ
2008/07/21 22:33

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